「セリアの6リングバインダーって実際どうなの?」
「ダイソーと比べて使いやすい?」
「手帳として本当に続けられる?」
100均(Seria・ダイソーなど)で手に入る6リングバインダーは、ここ数年で一気に人気が高まりました。SNSでも“100均手帳カスタム”が話題になり、かわいいリフィルや収納アレンジが注目を集めています。
私もその流れに乗り、セリア(Seria)で6リングバインダーを購入しました。価格はもちろん110円(税込)。「これなら気軽に始められる」と思い、期待を込めて使い始めました。
しかし、数週間使ってみた結果——正直に言うと、私には合いませんでした。
この記事では、
- セリアの6リングバインダーの基本情報
- 実際に使って感じたメリット
- 「合わない」と感じたリアルな理由
- ダイソー製品との比較
- どんな人に向いているか
を、ブログレビュー形式で詳しく解説します。これから購入を検討している方の参考になれば幸いです。
セリアの6リングバインダーとは?基本情報まとめ
まずは簡単にスペックを整理します。
商品概要(購入店舗:セリア)
- 価格:110円(税込)
- サイズ:バイブルサイズ系のコンパクトタイプ
- リング数:6リング
- カラー展開:ホワイト、クリア、くすみカラーなど(店舗により異なる)
- リフィル:別売り(セリアで豊富に販売)
セリアの文房具コーナーは非常に充実しており、6リングバインダー関連の商品もかなり多いです。
- 方眼リフィル
- 週間スケジュール
- マンスリー
- 家計簿リフィル
- 推し活用リフィル
- クリアポケット
- ジッパーケース
など、カスタマイズの自由度が高いのが魅力です。
購入のきっかけ:SNSで話題の「100均手帳カスタム」

私が購入を決めた理由は、InstagramやYouTubeで見かけた手帳アレンジ動画でした。
「100均だけで作る理想の手帳」
「セリア6リングで理想のライフログ」
そんな投稿を見るたびに、「私もやってみたい」と思うようになりました。
ノート型の手帳だと、
- ページ順が固定
- 途中でレイアウト変更できない
- 失敗するとやり直せない
という不満がありました。
一方、6リングバインダーなら、
- ページの入れ替え自由
- 必要な分だけ追加可能
- 書き損じも差し替えOK
まさに理想のシステム。
「これは革命だ」と思い、セリアで購入しました。
実際に使ってみた感想
ここからは、実際に使って感じたリアルなレビューです。
良かった点① カスタマイズ性が圧倒的に高い
最大のメリットはやはりこれです。
リフィルを自由に組み合わせられるため、
- 前半:マンスリー
- 中盤:ウィークリー
- 後半:メモ
- 最後:家計簿
など、自分だけの構成が作れます。
「今日は日記だけ」「今月は家計簿を増やしたい」など、状況に応じて調整可能。
これはノート型手帳にはない魅力です。
良かった点② 110円で始められる手軽さ
システム手帳は通常、数千円〜数万円することもあります。
しかしセリアなら、
- バインダー:110円
- リフィル:110円
合計数百円で始められます。
「失敗してもダメージが少ない」
これが100均の強みです。
良かった点③ デザインがシンプルでおしゃれ
最近のセリアは本当にデザインが優秀です。
- くすみカラー
- クリア素材
- ミニマルなデザイン
どれも高見えします。
文房具売り場で並んでいる様子を見ると、つい手に取ってしまう魅力があります。
セリアの6リングバインダーが「合わない」と感じた理由
ここからが本題です。
私は最終的に、このバインダーをメイン手帳として使うのをやめました。
その理由を正直に書きます。
理由① 書くスペースが狭い
これは想像以上に大きな問題でした。
コンパクトでかわいい反面、ページが小さい。
私は1日にあった出来事をしっかり文章で書くタイプです。
すると、
- 1ページに収まらない
- 何枚も使う
- 分厚くなる
という状態に。
「気軽に書けるはず」が、逆に手間になりました。
理由② リングが書くときに邪魔
6リング最大の弱点。
見開きで書こうとすると、中央のリングが手に当たります。
特に、
- 左ページの右側
- 右ページの左側
が非常に書きにくい。
慣れれば大丈夫と言われますが、私は最後まで違和感がありました。
理由③ リングの開閉が硬い
個体差かもしれませんが、私が購入したセリアのバインダーは少し硬めでした。
- リフィル追加時に力が必要
- うまく閉まらないことがある
- 紙が引っかかる
頻繁に入れ替える人には小さなストレスになります。
理由④ 紙質が薄く、裏写りする
ゲルインクペンを使うと、
- ややにじむ
- 裏写りする
という問題がありました。
私は書くこと自体を楽しみたいタイプなので、これは地味にショックでした。
万年筆や濃いインクを使う人には向かない可能性があります。
ダイソーの6リングバインダーと比較してみた

ダイソーにも6リングバインダーがあります。
簡単に比較すると、
| 項目 | セリア | ダイソー |
|---|---|---|
| デザイン | おしゃれ・くすみ系 | シンプル・実用的 |
| リフィル種類 | 多い | 多い |
| 紙質 | やや薄め | 店舗により差あり |
| リングの硬さ | やや硬め | 比較的スムーズな印象 |
※店舗やロットにより異なる場合があります。
私の体感では、ダイソーのほうがリングは若干スムーズでした。
ただし、デザイン面ではセリアのほうが好みでした。
セリア6リングバインダーが向いている人
以下のような人にはおすすめです。
✅ 予定を簡潔に書く人
✅ カスタマイズを楽しみたい人
✅ 推し活手帳を作りたい人
✅ 家計簿やレシート管理をしたい人
✅ コンパクトサイズが好きな人
特に「デコを楽しむ」タイプの人には相性が良いと思います。
向いていないかもしれない人
逆に、
❌ 長文日記を書く人
❌ 書き心地を重視する人
❌ リングの凹凸が気になる人
❌ 万年筆ユーザー
には、ノート型手帳のほうが快適かもしれません。
結論:セリアの6リングバインダーは「人を選ぶ」
セリアの6リングバインダーは決して悪い商品ではありません。
むしろ、
- 低価格
- 高いカスタマイズ性
- デザイン性
という強みがあります。
ただし、「たくさん書きたい」「書き心地重視」という人には、合わない可能性があります。
私自身は最終的にノートタイプへ戻りました。
しかし、今回の経験で「自分に合う手帳の条件」がはっきりしました。
- 書くスペースが広い
- すぐ開ける
- リングがない
道具選びは、実際に使ってみないと分からないものです。
セリアの6リングバインダーは、私にとっては“憧れと現実のギャップ”を感じた商品でした。
それでも、100円でこの体験ができたのは大きな価値だったと思います。
100円ショップのラインストーンの代替品をAmazonと楽天で探す
店舗で在庫が見つからない場合は、Amazonや楽天市場でも関連アイテムを取り扱っています。以下にオンライン購入可能な商品をまとめました。
| 商品名 | Amazon | 楽天市場 |
|---|---|---|
| 6リングバインダー(バイブルサイズ系・セリア) | https://www.amazon.co.jp/s?k=6リングバインダー+バイブルサイズ | https://search.rakuten.co.jp/search/mall/6リングバインダー+バイブルサイズ/ |
| 6リング用マンスリーリフィル | https://www.amazon.co.jp/s?k=6リング用+マンスリーリフィル | https://search.rakuten.co.jp/search/mall/6リング用+マンスリーリフィル/ |
| 6リング用クリアポケットリフィル | https://www.amazon.co.jp/s?k=6リング用+クリアポケットリフィル | https://search.rakuten.co.jp/search/mall/6リング用+クリアポケットリフィル/ |
6リングバインダー(バイブルサイズ系・セリア)
バイブルサイズ対応の6穴リングバインダーで、リフィルを差し替えてスケジュール管理やコレクション収納に活用できます。対応サイズの商品を選ぶことで、既存リフィルとの互換性を確保できます。
6リング用マンスリーリフィル
6穴バインダーにセットできる月間カレンダー形式のリフィルです。日付記入式や日付入りタイプがあり、スケジュール管理用途で使用されます。
6リング用クリアポケットリフィル
小物や写真、カード類などを収納できる透明ポケットタイプのリフィルです。コレクション整理や資料保管用途で利用されています。
まとめ

セリアの6リングバインダーは、
✅ カスタマイズ好きには最高
✅ コスパ重視の人におすすめ
❌ 長文派にはやや不向き
という印象でした。
これから購入を検討している方は、自分がどんな使い方をしたいのかを考えてから選ぶことをおすすめします。
あなたにとってベストな手帳が見つかりますように。
