「セリアの絶縁テープって実際どうなの?」
「ダイソーと比べてどっちがおすすめ?」
「100均の絶縁テープって安全面は大丈夫?」
そんな疑問を持っている方に向けて、今回はセリアで購入した絶縁テープの実体験レビューをお届けします。
私は普段からDIYや簡単な電気周りの補修を自分で行っています。これまでにダイソー、セリア、キャンドゥなど複数の100円ショップで絶縁テープを購入してきました。その中でも今回は、セリアの絶縁テープを中心に、ダイソー製品との比較も交えながら詳しく解説します。
この記事では以下の内容がわかります。
- セリアの絶縁テープの特徴
- 実際に使ってみた感想
- ダイソーとの違い
- 耐久性・粘着力の検証
- どんな人におすすめか
- 注意点と安全面
100均で絶縁テープを買おうか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
セリアの絶縁テープを購入した理由
延長コードの被膜が破れたのがきっかけ
ある日、自宅の延長コードの根元部分に小さな裂け目を見つけました。中の銅線が露出するほどではありませんでしたが、このまま放置するのは危険です。
「買い替えるほどではないけど、補修は必要」
そう思い、近所のセリアに立ち寄りました。
セリアの絶縁テープ売り場の様子

セリアはおしゃれ雑貨のイメージが強いですが、工具コーナーも意外と充実しています。
私が訪れた店舗では、以下の種類が並んでいました。
- 黒色(定番)
- 白色
- 赤・青などのカラータイプ
- 幅広タイプ
- 薄型タイプ
特に驚いたのはカラーバリエーションの豊富さ。
ダイソーでは黒中心の印象ですが、セリアはデザイン性を意識しているのか色展開が豊富でした。
今回は最もスタンダードな黒の絶縁テープを購入。価格はもちろん税込110円です。
セリアの絶縁テープの基本スペック
購入した商品の概要は以下の通りです。
- 材質:PVC(ポリ塩化ビニル)
- 幅:約19mm
- 長さ:約10m
- カラー:ブラック
- 価格:110円(税込)
パッケージには「電気絶縁用」と明記されており、家庭用として一般的な仕様です。
実際に使ってみた感想【リアルレビュー】
① 巻きやすさ
まず感じたのは、適度な伸縮性があるということ。
安価なテープは硬すぎたり、逆に伸びすぎたりすることがありますが、セリアのものはちょうどよい弾力でした。
コードに巻きつける際、
- 軽く引っ張る
- 1/3ほど重ねる
- 空気が入らないように密着させる
この手順で巻くと、きれいに仕上がりました。
② 粘着力
正直な感想としては、
「思っていたよりしっかりしている」
という印象です。
貼り直しは多少可能ですが、一度しっかり圧着すると密着力は高め。
数ヶ月使用していますが、今のところ剥がれはありません。
③ 耐久性
補修してから約3か月経過しましたが、
- ベタつきなし
- 端の浮きなし
- 変色なし
100円商品とは思えない安定感です。
ただし、屋外や高温環境での長期使用はまだ未検証。
室内使用であれば十分実用的と感じました。
ダイソーの絶縁テープとの比較
ここで、以前使用したダイソーの絶縁テープと比較してみます。
| 項目 | セリア | ダイソー |
|---|---|---|
| カラー展開 | 豊富 | 黒中心 |
| 粘着力 | やや強め | 標準 |
| 巻きやすさ | 柔らかめ | やや硬め |
| デザイン性 | 高い | 実用重視 |
個人的な感想では、
- DIY・見た目重視ならセリア
- とにかく実用重視ならダイソー
という印象です。
どちらも110円なので、用途で使い分けるのがおすすめです。
セリア絶縁テープの活用例
1. 延長コードの補修
最も王道の使い方。
軽度の被膜補修には十分対応可能です。
※内部配線が露出している場合は必ず交換を推奨します。
2. スマホ充電ケーブルの補強
断線しやすい根元部分に巻くことで寿命が延びました。
カラータイプを使えば、家族ごとに識別もできます。
3. 配線の目印
LANケーブルや電源コードの識別用として活躍。
オフィスや在宅ワーク環境でも便利です。
4. DIY固定用途
- 仮止め
- ハロウィン装飾の固定
- 軽い防水対策
意外と出番は多いです。
100均絶縁テープは安全?注意点も解説

ここは重要です。
100円ショップの商品でも「電気絶縁用」と表示されていますが、以下の点には注意しましょう。
✅ 軽度の補修向け
応急処置や軽い補強には適していますが、
- 高電圧機器
- ブレーカー周り
- 重大な破損
には使用しないほうが安全です。
✅ 定期的なチェックが必要
安価なテープは経年劣化が早い可能性があります。
- 半年に1回確認
- ベタつき・剥がれの確認
を習慣にしましょう。
セリアの絶縁テープはこんな人におすすめ
✅ 100円でコスパ重視
✅ DIY初心者
✅ カラーバリエーションが欲しい
✅ 室内での軽作業中心
逆に、本格的な電気工事を行う方はホームセンターの専門品を選ぶべきです。
実際に使って感じたメリット・デメリット
メリット
- 価格が安い
- 入手しやすい(全国店舗)
- 巻きやすい
- カラー展開が豊富
- 室内使用なら十分な耐久性
デメリット
- 長期屋外使用は未知数
- 業務用途には不安
- ロットによる品質差の可能性
結論:セリアの絶縁テープは「アリ」?
私の結論は、
✅ 日常使いなら十分アリ
です。
110円でこの品質なら、コストパフォーマンスは非常に高いと感じました。
特に、
- 延長コードの軽い補修
- ケーブルの補強
- DIY作業
には十分対応できます。
100円ショップのラインストーンの代替品をAmazonと楽天で探す
100円ショップで見つからない場合は、Amazonや楽天でも代替品を探すことができます。以下に代表的な種類をまとめます。
| 商品名 | 主な用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| 絶縁テープ(ブラック・約19mm×10m) | 固定・保護 | 標準的な黒色タイプ |
| 絶縁テープ(ホワイト) | 補修・目印 | 明るい色で目立ちやすい |
| 絶縁テープ(赤・青などのカラータイプ) | 色分け・識別 | 配線の識別に便利 |
絶縁テープ(ブラック・約19mm×10m)
電気配線の絶縁やコードの保護、簡易的な固定などに使用される一般的な黒色の絶縁テープです。家庭内の補修用途として幅広く使われています。
Amazon
https://www.amazon.co.jp/s?k=絶縁テープ+ブラック+約19mm×10m
楽天
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/絶縁テープ+ブラック+約19mm×10m/
絶縁テープ(ホワイト)
目立ちやすい白色タイプで、配線の識別や壁面に近い色での補修などに使用されます。屋内配線の整理や簡易補修用途に利用されています。
Amazon
https://www.amazon.co.jp/s?k=絶縁テープ+ホワイト
楽天
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/絶縁テープ+ホワイト/
絶縁テープ(赤・青などのカラータイプ)
赤や青などのカラータイプは、複数の配線を色分けして識別する用途に使用されます。機器まわりの配線整理や分類目的で活用されています。
Amazon
https://www.amazon.co.jp/s?k=絶縁テープ+赤+青+カラータイプ
楽天
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/絶縁テープ+赤+青+カラータイプ/
まとめ|セリアとダイソー、どっちを選ぶ?

最終的なおすすめは以下です。
- 見た目やカラー重視 → セリア
- 安定感・無難さ重視 → ダイソー
- 本格用途 → ホームセンター
個人的には、セリアの絶縁テープは「持っておくと安心な一本」です。
工具箱に1つ入れておくだけで、いざという時に役立ちます。
100均商品は侮れません。
むしろ、ちょっとした日常トラブルを支えてくれる頼もしい存在です。
もし気になっているなら、一度試してみてはいかがでしょうか?
110円で、思った以上の安心感が手に入るかもしれません。
