はじめに|100均のお風呂マットって実際どうなの?
「100均のお風呂マットって正直どうなの?」
そう思ったことがある人は、きっと少なくないはずです。
お風呂マットは毎日使うものだからこそ、
・滑らないか
・吸水性はあるか
・すぐカビないか
・踏み心地は悪くないか
など、意外とチェックすべきポイントが多いアイテムです。
私はこれまで、ニトリやホームセンターで1,000円前後のお風呂マットを使ってきました。しかし、引っ越しを機に「とりあえずでいいから安く済ませたい」と思い、100円ショップのセリアでお風呂マットを購入してみることに。
この記事では、
「セリアのお風呂マットは本当に使えるのか?」
という疑問に対して、実際に使ってみた個人的な体験をもとに、良い点・悪い点を正直にレビューしていきます。
セリアで購入したお風呂マットの基本情報
まずは、今回レビューする商品の基本情報です。
- 購入店舗:セリア(Seria)
- 商品名:バスマット(商品名は店舗により異なる)
- 価格:110円(税込)
- サイズ:一般的な一人暮らし向けサイズ
- 素材:ポリエステル系(マイクロファイバー風)
- カラー展開:グレー、ベージュ、ホワイト系など
セリアらしく、デザインはとてもシンプル。
派手な柄や原色はなく、どんな脱衣所にもなじみやすい印象です。
購入のきっかけ|引っ越し直後の「とりあえず」で選んだ

私がセリアのお風呂マットを買った理由は、とても単純でした。
引っ越し直後は、とにかく出費が重なります。
冷蔵庫、洗濯機、カーテン、収納用品……。
「お風呂マットにまでお金をかけたくない」というのが正直な気持ちでした。
そんなとき、セリアのバス用品コーナーでこのお風呂マットを発見。
「どうせ仮で使うだけだし」
「最悪すぐ買い替えればいい」
そんな軽い気持ちでカゴに入れました。
実際に使ってみた感想|第一印象は「意外と悪くない」
踏み心地について
最初に感じたのは、思ったより踏み心地が悪くないということ。
100均のお風呂マットというと、
・ペラペラ
・ゴワゴワ
・足裏が痛い
といったイメージがありましたが、セリアの商品は予想よりも柔らかく、素足で踏んでも違和感がありませんでした。
高級なふわふわマットと比べれば差はありますが、日常使いには十分です。
吸水性はどう?一人暮らしなら問題なし
次に気になるのが吸水性。
結論から言うと、
一人で使う分にはまったく問題ありません。
お風呂上がりの濡れた足の水分を、しっかり吸ってくれます。
1回使ったあと、床がびしょびしょになることもありませんでした。
家族で連続使用する場合は少し物足りないかもしれませんが、
・一人暮らし
・同棲でも使用間隔が空く
といった環境なら十分実用的です。
滑り止め性能|これは正直かなり評価高い

個人的に一番驚いたのが、滑りにくさです。
裏面には滑り止め加工がされており、
お風呂上がりに勢いよく足を乗せてもズレません。
以前使っていた安価なマットは、
マットが動いてヒヤッとしたことが何度もありました。
その点、セリアのお風呂マットは安定感があり、
安全面でも安心して使えると感じました。
乾きやすさ・速乾性について
お風呂マットで意外と重要なのが「乾きやすさ」。
セリアのお風呂マットは、
使用後に洗濯機の横や浴室に干しておくと、
次に使う頃にはほぼ乾いています。
厚みが控えめなので、
・生乾き臭が出にくい
・湿気がこもりにくい
という点は、むしろメリットだと感じました。
デザイン性|セリアらしいシンプルさが好印象
デザインについても触れておきます。
セリアのお風呂マットは、
・無地
・くすみカラー
・主張しすぎない柄
といった、「いかにもセリアらしい」デザイン。
生活感が出にくく、
ナチュラル系・北欧風・ミニマルなインテリアとも相性が良いです。
脱衣所は狭い空間になりがちなので、
シンプルなデザインは正解だと感じました。
耐久性は?正直に言うと「消耗品」
ここは正直に書きます。
毎日使って、週に1〜2回洗濯していると、
数か月ほどで少しへたりを感じるようになりました。
ただし、これは110円の商品として考えれば当然です。
むしろ、
「汚れたら気軽に買い替えられる」
「衛生的に使い続けられる」
という点では、100均のお風呂マットは非常に合理的だと思います。
他の100均(ダイソー・キャンドゥ)と比べてどう?

参考までに、
ダイソーやキャンドゥのお風呂マットも使ったことがあります。
個人的な印象では、
- ダイソー:種類が多いが当たり外れもある
- キャンドゥ:やや薄めの商品が多い
- セリア:デザインと実用性のバランスが良い
という感じです。
特に、デザイン性と滑り止め性能に関しては、
セリアが一歩リードしている印象を受けました。
セリアのお風呂マットがおすすめな人
実際に使ってみて、
セリアのお風呂マットは以下のような人におすすめだと感じました。
- 一人暮らしを始めたばかりの人
- 引っ越し直後で出費を抑えたい人
- とりあえず使えるお風呂マットを探している人
- 定期的に買い替えて清潔に使いたい人
逆に、
・家族全員で連続使用する
・ふかふか重視
・高級感を求める
という人には、少し物足りないかもしれません。
セリアのお風呂マットが店舗で見つからないときは?Amazon・楽天での購入もチェック
セリアの店舗で希望のサイズやデザインが在庫切れだったり、より高い機能性を求めたりする場合には、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトを活用するのが非常に効率的です。
通販サイトは季節を問わず安定した在庫が確保されており、素材や厚みのバリエーションも豊富に揃っています。自宅まで直接配送されるため、かさばるマット類を複数枚まとめて新調したいときや、忙しくて店舗に足を運ぶ時間が取れないときでも、納得のいく一枚をじっくりと比較して選べるのが大きな利点です。
バスマット 吸水速乾 40*60

楽天市場などで広く取り扱われているこの吸水速乾タイプのバスマットは、家族が多い家庭や、一日に何度も浴室を使用する環境で非常に重宝されます。マイクロファイバーなどの特殊な繊維が水分を素早く吸収し、表面をサラサラの状態に保つ工夫が凝らされています。
私は親戚が集まる連休中に、大人数が連続して入浴しても足元が不快にならないよう、この速乾性に優れたモデルを脱衣所に用意しました。実際に使用してみると、前の人が使った直後でも湿り気が残りにくく、最後の一人まで快適に使用できる機能性の高さを実感しました。
サイズは40×60cmと日本の住宅事情に適した標準的な大きさで、一人暮らしのコンパクトな脱衣所から家族向けの洗面所まで幅広く対応します。洗濯機で丸洗いできるものが多く、日常のお手入れが簡単であることも、清潔感を重視したい方にとって大きなメリットとなります。
東和産業 風呂マット

東和産業の風呂マットは、脱衣所ではなく浴室内の洗い場に敷いて使用することを目的とした製品です。程よいクッション性があるため、冬場の冷たいタイル床から足元を守る断熱効果や、滑りやすい床面での転倒防止といった安全面での役割を期待して選ばれることが多いアイテムです。
特に小さなお子様や高齢の方がいるご家庭では、膝をついて体を洗う際の負担軽減や、万が一の転倒時の衝撃緩和のために導入されるケースが目立ちます。水はけを良くするための溝加工や、防カビ加工が施されているモデルも多く、衛生的に使い続けられるよう設計されています。
また、浴室のサイズに合わせてカッターなどでカットして調整できるタイプもあり、自宅の環境にぴったりとフィットさせることが可能です。機能的でありながらシンプルなデザインが多く、浴室の雰囲気を損なわずに安全性を高めたい場合に適した選択肢と言えるでしょう。
珪藻土 バスマット

布製のマットとは異なり、天然素材の吸水力を活かした珪藻土バスマットは、Amazonなどのオンラインショップで非常に人気のあるカテゴリーです。お風呂上がりの濡れた足で踏んだ瞬間に水分が吸い込まれていく感覚は、この素材ならではの大きな特徴です。
最大の利点は、布製マットのように毎日洗濯をする必要がないという点にあります。使用後は立てかけて乾燥させるだけでお手入れが完了するため、家事の時間を短縮したい方や、湿気による雑菌の繁殖を抑えたい方に推奨されます。
デザイン面でも、無機質でスタイリッシュな外観のものが多く、モダンなインテリアやミニマルなライフスタイルによく馴染みます。長期間使用して吸水力が落ちてきた場合でも、表面を軽く削ることで機能が回復するものが多く、一つの製品を長く大切に使い続けたいというニーズにも応えてくれます。
まとめ|セリアのお風呂マットは「買って後悔しない100均アイテム」
結論として、
**セリアのお風呂マットはコスパ重視なら間違いなく「アリ」**です。
110円という価格を考えれば、
・吸水性
・滑り止め
・デザイン
・速乾性
どれも十分合格点。
「安いからダメだろう」という先入観を、
良い意味で裏切ってくれる商品でした。
新生活のスタートや、
サブ用・来客用としてもおすすめです。
100均アイテムは実際に使ってみないと分からない部分が多いですが、
このセリアのお風呂マットに関しては、
**「とりあえず買ってみて正解だった」**と素直に思える体験でした。
Originally posted 2026-02-24 20:18:00.
